難病啓発活動

難病ICTサポーターズでは、ICTを活用したサポート活動だけでなく、「難病を知ってもらう」「社会との接点をつくる」ことを目的とした啓発活動にも積極的に取り組んでいます。

“Webメディア”を活用した難病啓発活動

SNSやメディアプラットフォームを活用して、「難病 × ICT」に関する情報発信を行っています。

発信内容は、当事者や支援者へのインタビュー、ICT支援の現場やイベントの様子を伝えるレポート、ツールに関するコラムなど多岐にわたります。

難病とICTをめぐるリアルな声と実践、そして役立つ情報を、媒体ごとの特徴を活かしながら発信しています。

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YouTube

“企業連携”による難病啓発活動

企業・団体さまとの連携を通じて、啓発キャンペーン、イベント共催、記事・動画制作などを展開しています。

難病への理解を広げる活動を、より多くの人に、より広い場面で届けるための協働を進めています。

事例|その1

遺伝性の難病であるDRPLAを抱える患者にスマートホーム導入支援を実施。「この病気をもっと多くの人に知ってほしい」という家族の想いを受け、メディアとの連携が実現。

事例|その2

筋ジストロフィーを抱える中学3年生にスマートホーム導入支援を実施。それをきっかけに、彼の具体的な利用事例を基にしたドキュメンタリー映像の制作が実現。

お問い合わせ

難病患者やそのご家族、支援者、医療・福祉関係者など、「ぜひ話してみたい」「発信に協力してみたい」といった想いを持ってくださった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

あなたの声が、誰かに届き、社会を少しずつ動かしていく力になります。

以下のメールフォームまたは公式LINE、お電話(070-8963-2493)のいずれかより、お問い合わせをお願いいたします。





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